会社員からカウンセラーへ転職するには

会社員からカウンセラーへ転職するには

会社員の方で、カウンセラーを志望し、転職したいと言われる方は意外と多いです。

何故かというと、職場で起こるストレスの中で自分がダウンした、またはダウンした人がいた経験より、

「何か自分がお役に立てないか」

と考え、カウンセラーとして多くの心を支えたいという気持ちが働くからです。

ただ会社員時代にカウンセラーの勉強をし、転職、いざという時に、経営の仕方が分からない、資料が作れない、人が集まらないという現実にぶつかる方が多いのが現実です。

カウンセラーとして仕事を行うにはもう一つつけなければならない大事な知識があります。

それが経営ノウハウです。

職人ノウハウと経営ノウハウ、これは切っても切れないもの。

会社員からカウンセラーへ転職するには、どちらも学ばなければならないのです。

そのノウハウが同時に得られるのが、日本メンタルヘルスケアサポート協会の講座システムです。

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■会社員からカウンセラーとして独立する!

プロフェッショナルカウンセラー養成講座

仕事で後悔をしないために承認力を上げる 

メンタルヘルスについて

【仕事で後悔をしないために承認力を上げる】

仕事を行う中で、後悔をすることはありませんか。

あんなことしておけば良かったな。あの時、こんなことをしていれば。 「後悔」はどんな方でも経験あるのではないでしょうか。

でも後悔って、できればしたくない、方も多いはず。 では、後悔の回数を減らす方法とは???

「後悔先に立たず」 このことわざは、「後悔」とは、絶対に先に来ない、ですよね。

仕事でミスをする。 なんであの時、気がつかなかったんだ。

と自己嫌悪に陥った経験はないでしょうか。 どちらかというと、後味が悪い。 つい行動した自分、しなかった自分を責める。

後悔なんてしたくない! そんな歌文句もありましたが(相川七瀬・・知っている人は同年代w) 後悔は、多くはマイナス面のことで使う。

あまり、できれば感じたくない感情かもしれません。

では、後悔しないためにどうするか?

後悔とは、過去の悔い。 でもその時は現在で、「これがベスト」と思って行っているはず。

そう、 その時はベストを尽くしているんです。

大切なのは、その時、しっかり行った自分を「認める」こと。 「承認」です。

認めることができない、のは承認する力が付いていないだけ。 承認力の有無です。

では「力」ってどうやってつけるのでしょう。

例えば、20キロ走ろうと思ったら、それに見合う身体にするために トレーニングを行いませんか?

ない力は、トレーニングでしかついていきません。

トレーニングを継続して行うからこそ、「力」がつく。

承認も同じ。 認めることを日々練習するようにすれば、力が付いてきます。

承認力とは、よく他人に対して使いますが、 自分に対しても使っていいんです。

どんな小さなことでも、どんな大きなことでもいい。 どんな成功でも、どんな失敗でもいい。

「行動した自分」を認めること。

よくがんばったね。 よくやりきったね。 よく動いたね。

言い換えれば、承認力とは「相手・自分を大切にする力」です。

大切な大切な命の入れ物。

一日一回でいい。 自分を大切にする一瞬を持ってください。

それが、後悔の回数を減らすポイントかもしれませんね。 新しい環境に慣れようとがんばっている方も多いはず。

4月からその疲れが出てくるのが1か月後。 だから、5月病、なるものが増えるんです。

今から心のメンテをしておきましょう。

その一つが、「一日一承認」です。 自分に対して1つ寝る前に承認をつくるだけでいい。

この承認、人を大切にする力をつける養成講座を毎月行っています。

大切な人の心を支えるために、 たった3日間「誰かのため」に時間を作りませんか(*^_^*)?

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら http://www.mental-healthcare.org/lecture/

メンタルヘルス講師として活躍する 

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講師として活躍する】

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講師は、企業、自治体、医療現場等、様々なところで活躍が期待されます。

メンタルヘルス講師として活躍するためには、メンタルヘルスを扱う講師テクニックが必要となります。

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルスを扱う講師を養成しています。

メンタルヘルスケア講師養成講座は、メンタルヘルスや心理学を伝える講師を養成する講座です。

2日間で、心理を重視するカウンセラー独特の伝える技術、共感をうむ内容の作り方、質問技法、実践させる誘導の仕方、イメージトレーニングなど、メンタルヘルスのプロ講師としての技術を学びます。  メンタルヘルスケア講師認定後は、日本メンタルヘルスケアサポート協会のカウンセラー・講師登録ができ、メンタルヘルスインストラクターとして日本メンタルヘルスサポート協会依頼のカウンセリング、また協会主催の講座や研修等の講師(講師料基本1時間1,500円)をすることができます。 

メンタルヘルスケア講師養成講座はこちら

■短期間でカウンセラー・講師の道へ!企業のメンタルヘルス担当者にもおすすめ! ≪メンタルヘルスカウンセラー養成講座~東京・名古屋・大阪≫ http://www.mental-healthcare.org/lecture/メンタルヘルスカウンセラーって何するの?と思われた方はこちら。 http://www.mental-healthcare.org/ ■講座をお得に受講できるモニターさん募集 http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/04/post-84.html 

 

【コミュニケーションは、イメージで伝わる?】

コミュニケーションがうまく図れない。

コミュニケーションをイメージで伝えてませんか?

例えば。

連日の暑さ・・・。 うなだれるように仲間と食事へ。 そして開口一番!「とりあえず!」 さて、それはあなたにとって何でしょう??? 「ビール!」 そう思ったあなたは、場面は夜で「食事場所」は居酒屋ではないですか? 「冷たい水!」 そう思ったあなたは、お昼の定食屋かもしれない。 「食事」とだけ書かれていた場合、みんなイメージする場所が違い、 連動して、その後イメージする展開に大きな「差」ができるということ。 要するに、具体性に欠けると間違った解釈のイメージになり、それがコミュニケ-ションを難しくしている理由の一つです。 気のせいかもしれませんが、大阪人は 「あそこの店、うまいよね~。特に名物のあれ。最高やな~!」 「そう、そこの角をピュッと行って、きゅっと曲がればそこ着くねん。」 「それ、どこですか?何ですか?」 と言うと、 「それくらい、だいたい分かるやろ!」 とか言われました・・・。 心の中で「分かるか!」と反論しながら(^_^;) 「今の若い子とは、コミュニケーションがうまくいかん。」 「意思疎通ができん。」 もしかしたら、その状況を作っていませんか? しっかりと主語をつけ、術語で終わる「文章」で話していますか?イメージでコミュニケーションしていませんか?

その用語を使っている人ほど 「最近の子は・・。」 とか言い出す。 省略語で、伝わると思っているんです。 さて「伝わったつもり」コミュニケーションを使っていないか、 今日チェックしてみてください(*^_^*)。 その意識が、何回も説明することを避けるヒントになると思いますよ!

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【企業向けメンタルヘルス講座の落とし穴】

様々な企業向けメンタルヘルス講座があります。

ただ、どの企業向けメンタルヘルス講座でも大切なのは、必要時取り出せる内容かどうか。

風邪、ケガ、何でも治りかけが肝心。 よく聞くフレーズですよね。 これ、心の病気も同じです。 先日、取引先からのメールで痛感しました。 以前、相談に来られた業者の方。 2名のメンタルヘルス不調者が出て、どう接していいのか分からないとのこと。 その方は、こうおっしゃられていました。 「1名は休職中で、もうすぐ復帰する子です。 ただ医者に行っていて、フォローしてもらっているから大丈夫として、 もう一人は、頻繁に辞めたいって言うんです。遅刻も多いです。 ただ今忙しい時期なんで辞めてもらったら困るので、 どうすればいいでしょう?」 そして先日メールが。 「辞めたいと言っていた子は、先生の言われるように行動したら、今は落ち着いています。 ただ休職して復帰して来た子は、復帰してももとに戻れず、結局退職しました。」 アフターフォローに手を抜いたんです。 心の病気も風邪と同じ。 かかりがけ、治りがけが一番大事。 この段階で手を抜くと、悪化したり、長引いたりします。 では、どのように対応すればよいのか。 多くの企業が苦しんでいる課題です。 そこで、研修に行く。 なるほど、と思ってもできないんです。 なぜか。 アウトプットの練習をしていないから。 メンタルヘルスのインプットは、アウトプットするために習得します。 メンタルヘルス不調者と関わっている方は、研修を選ぶ時、ぜひアウトプットするという意識を持って、研修先を選んでほしい。 使えてナンボ。 当協会に相談に来られる企業のほとんどが、メンタルヘルスの知識を持っている方です。 でもなんで相談に来るかというと、使い方が分からない。 道具だけ揃えた状態。 使いこなすには、何度も練習が必要です。 そこで、基本の道具を揃えて、企業でも使えるメンタルヘルスケアをしっかり練習する講座にしたのが、協会の講座です。

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顔のトレーニングで笑顔美人

顔のトレーニングで笑顔美人】

笑顔は人となりを表現する大切なポイントです。 好感を持てるような人になりたい方には、笑顔作りのトレーニングをお勧めします。

一日1分の笑顔トレーニングで好感度がすごく上がりますよ~。 そもそも笑顔が、なぜ必要なのか? それは、相手の心の扉を開いてもらうためです。 「この人ともっと仲良くなりたい」 と思ったら、まず心の扉を開いてもらって、 「どうぞお入りください。」と言われなければ、その人に近づくことはできません。 その心の扉を開いてもらうための道具が「笑顔」なのです。 道具は使いこなしてナンボ。 使いこなすためには、自分のものにしなくてはなりません。 自分のものにしようと思ったら使える練習が必要なんです。

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会話によってストレスが生まれないために知っておくこと 

部下や上司との話でストレスを感じる時は、どんな時でしょうか。

「相談されてアドバイスをしても結局やらない。」

「ちょっとのミスで、ありえないくらい毎回怒られる。」

そんな会話ストレスになっていませんか。

それはもしかしたら、相手が無意識にターゲットとしてあなたを選んで会話しているかもしれません。

では、ターゲットにならない会話をこちらから行えばいいのですよね。

では、相手はどんなストレス会話を仕掛けているのか。何に巻き込まれているのか。

それを知ることができるのが、「ゲーム分析」です。

実は私たちは、会話の中で勝ち負けを行っています。

そのゲームにのらないこと、巻き込まれていると感じたら早めにゲームから降りることが大事です。

*会話の中で起こるストレス脱却法を知りたい方は・・コミュニケーションストレスケア研修

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